9月22日、クラーク記念国際高等学校でテクノロジーと社会課題解決をテーマにした特別授業が行われ、生徒たちの発表を通じて地域の課題解決に向けた新しい視点を学びました。Chinookは自社の経験も共有し、次世代との対話から得た純粋さや素直さの重要性を再認識しました。

NPO法人Issue+Designとデザイン会社オフィスナイス、Chinookが共同開発したAIチャットボット「せんぱいAI」が、2025年大阪・関西万博の京都ブースに出展されます。このチャットボットは認知症の方々を支援し、相談先や正しい情報へのアクセスを提供します。万博を通じて、テクノロジーが人に寄り添う新たな形を体験できる機会を提供します。

「先生の学校」の生成AIテーマイベントで、教員業務の効率化について講演。参加者の声を基に、具体的なタスクの効率化手法を実演し、AIを「思考のパートナー」として活用する方法を提案。教育現場での熱意とAIの可能性を探る意義を感じたイベントでした。